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婚活・再婚 2022/11/22

お見合いVS恋愛。将来の離婚率が高いのはどっち?その理由もあわせてご紹介

お見合いVS恋愛。将来の離婚率が高いのはどっち?その理由もあわせてご紹介
日本では2010年以降、年々離婚件数が減少しているといわれていますが、令和2年の統計によると19万3000組ほどの離婚が成立しているそうです。
ゴールインした時はお互い幸せを感じていても、その後さまざまな理由で離婚に至るのは残念なことですね。
ここで気になるのが、お見合いと恋愛ではどちらがより離婚率が高いのかということです。そこで今回は、両者の離婚率と主な理由などについてご紹介します。


お見合いカップルVS恋愛カップル。離婚率が高いのは?


お見合い結婚と恋愛結婚。一見、後者の方が長続きしそうだと思う方も多いかもしれませんが、実はお見合いの方が低いことがわかっています。
実際、お見合い結婚の離婚率が10%に対して、恋愛結婚では40%だといわれています。
どうして恋愛結婚の方が高くなってしまうのでしょうか。そこには男女の関係ならではの深い理由があります。


[1]恋は盲目になりがち

恋愛結婚では、お互いを十分理解せずに、勢いで結婚まで突き進んでしまうことも少なくありません。恋人期間のうちにお互いのイヤな部分や癖、生活習慣を把握していなかったり、一番肝心な将来設計のすり合わせをしていなかったりで、結婚生活に入ってから幻滅し離婚につながるケースが見られます。


[2]お互いの年収、職業、家庭環境がハードル

これもよく聞かれますが、格差のある者同士の恋愛結婚の場合、恋人のうちは気にならなかった年収差や家庭環境の差などが、結婚後になると気になり始め、結局うまくいかなくなるということが起こります。お互いのバックグラウンドを十分理解し、両家の理解や祝福を得た上でないと、幸せな結婚生活を続けることは難しくなるケースがあるようです。


お見合い結婚はなぜ離婚率が低いのか?


それでは、お見合い結婚の離婚率が低い理由がなぜかをみていきましょう。


[1]結婚生活を大切にする傾向あり

お見合いをする人の多くが「異性との出会いが少ない」ことを理由に踏み切っています。それだけに、恋愛に対して真剣な人が多く、結婚に至るまでの大変さ(=婚活の大変さ)をよく理解しているため、離婚しようという人そのものが少ない傾向があるようです。


[2]結婚前提でスタートする分、ギャップが小さい

お見合い結婚では結婚願望があることが前提です。そのため、とりあえず異性と付き合いたいといった漠然とした人はほとんどいません。結婚への前向きな気持ちをもちながら、交際期間を通じて価値観などのすり合わせをいくので、結婚後も結婚生活が長続きしやすいようです。


[3]結婚前にお互いのことを把握できる

お見合いの場は「結婚」が目的であることから、お相手についても詳細な内容を知ることができます。学歴や年収、趣味、特技、価値観など、共通項の多い人との出会いになる分、不安要素がないことが離婚率の低さにつながっているようです。


「マッチングサイト」でお見合いのような出会いができる時代


近年では、結婚相談所に登録してお見合いという形式の代わりに、マッチングサイトで結婚に前向きな異性と出会えるようになりました。もちろん信頼のおけるサイトであることが大前提ではありますが、こうしたシステムを賢く利用して、婚活を進めるのも現代のひとつの方法であり、時代の流れでもあります。


おわりに


お見合いと恋愛のどちらがより離婚率が高いのかとその理由についてご紹介しました。
今回でお見合い結婚のイメージが良い意味で変わった方もいるかもしれません。
出会いはやはり「人と人とのご縁」。せっかくの出会いがムダにならないためにも、結婚前にお相手のことを知る機会を設けるのも大切なことですね。

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