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その他 2021/08/21

離婚時にやるべき必要な準備【女性編】

離婚時にやるべき必要な準備【女性編】
女性が離婚をする場合、何の準備もせず衝動的に離婚をすると後々困ることが多々あります。もし今後離婚を考えたときに何をどうやって準備をすればいいのか、今回は女性側の離婚の事前準備についてお話しします。


必要な事前準備とは


離婚前に必要な準備とは一体何をどうしたら良いのかわからないですよね。
ここでは離婚前にしておいた方が良い準備についてご紹介します。


仕事を探して経済的な自立をする

離婚した時、一番に困ることと言えば経済面かと思います。
今まで専業主婦だった場合、経済的に自立する必要があり仕事に就かないといけません。実家が裕福であっても、継続してあなたを支援してくれるとは限らないので、他人を当てにするのではなく自分で働いて稼ぎ、生計を立てることを考えた方が良いでしょう。
離婚後にもし、財産分与が無かったり、子供がいるのに養育費の支払いが無かった場合でも生活の目処を立てることができると理想です。
今まで専業主婦で生活していて、突然仕事を始めることは大変かと思うので、離婚前にパートでも良いので働くことに慣れることも大切です。


住む家や部屋を探す

離婚して、もしかすると自分が家を出て行かなければならないこともあります。
その時のために部屋を借りる準備をしなければなりません。実家に戻れるのなら実家に戻るという選択肢を選ぶのもいいいでしょう。
しかし、子供がいる場合は転校を視野に入れて考えなければならないし、転校させないなら学区内で部屋を探す必要があります。
引っ越しは費用が掛かりまとまった金額が必要で、そのお金を準備しなければなりません。
余裕がなければ、母子家庭を対象とした公営住宅の入居もあるので、住んでいる自治体の公的支援について調べてみましょう。


財産分与を行う準備をする

財産分与とは、結婚してから購入した家財道具や車、現金や不動産などの財産を分けることをいいます。
婚姻期間中にできた財産は1/2に分けることが前提で、その準備が必要です。
財産分与は法律で認められた権利で、離婚する時に取り決めを行うので、離婚を切り出す前に夫に貯金など財産について確認して、把握することで財産分与もスムーズに進めることが出来るでしょう。


親権を取るための準備と養育費を決めておく

子供がいる場合、親権を取りたいと思う人もいると思います。
未成年の子供の親権は「母性優先の原則」によって、母親が親権を取ることができる場合が多く、事実司法統計でも90%が母親に親権が認められています。
この親権を取るためのには、母親と父親どちらが積極的に子供の面倒を見てコミュニケーションを取っているか、そしてこれからも子供を面倒見ることが出来るのか、という部分が重要になります。
また、養育費がもし未払いになった時のことも考え、離婚協議書は公正証書で作成するなど、事前の対策を考えましょう。


不貞行為があった場合は慰謝料についても考える

もし、夫の不貞行為が原因で離婚を決めたなら慰謝料の請求ができるので、請求する準備も必要です。
慰謝料を請求する場合、不貞行為の証拠を集めることが大事であり、相手が不貞行為を認めたから確実に請求できるというものではありません。認めた場合は、書面に残したり音声の録音があると有利です。何かしらの証拠を残さないと、いざ離婚して慰謝料を請求したときに、シラを切られて慰謝料の請求が出来ない場合もあるので注意しましょう。
また、慰謝料の相場としては、おおよそ100~300万円位です。


離婚をする前に一度よく考えて準備や行動を


「離婚したい!」と突発的に思ってしまうこともあると思います。
でも、ここは一度クールダウンしてよく考えて準備や行動をすることで、離婚後の後悔も少なくなります。離婚の準備期間を長く設けて、経済的にも自立できる状態で離婚を切り出す方が良いでしょう。

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