コラムTOP 婚活・再婚 「追う恋」「追われる恋」幸せになれるのは一体どっち?

婚活・再婚 2025/12/23

「追う恋」「追われる恋」幸せになれるのは一体どっち?

「追う恋」「追われる恋」幸せになれるのは一体どっち?
恋愛には大きく分けて「追う恋」と「追われる恋」があります。自分から積極的にアプローチする恋もあれば、相手から求められて発展する恋もあります。どちらも一見幸せそうですが、実際にはそれぞれ悩みも多いものです。追う側には報われない切なさが、追われる側には重さや迷いがあります。
では、本当に幸せなのはどちらの恋なのでしょうか?


「追う恋」の魅力と難点


「追う恋」は、情熱さと切なさを併せ持っています。相手を思いっきり想うことができる一方で、相手からの気持ちが見えないことで不安を感じることもあります。


「追う恋」の魅力

「追う恋」には、まっすぐな気持ちの強さがあります。自分の気持ちに素直になり、好きな人のために尽くせるのは素晴らしいことです。片思いのとき、相手の笑顔に一喜一憂する時間は宝物です。恋することで人は優しくなり、成長していきます。「追う恋」は、恋愛の本質とも言える純粋さを思い出させてくれるのです。


「追う恋」の難点

しかし、「追う恋」には痛みも伴います。連絡を待っても返事がない、冷たい態度に胸が締めつけられる――そんな時間が続くと、楽しかった恋心が次第に苦しみに変わっていきます。相手に尽くしすぎて自分を見失ったり、「嫌われたくない」という恐れから無理をしたりする人も多いです。「追う恋」をしていると、自己肯定感が下がってくる可能性があります。相手の反応が思うようでなくても、自分を卑下しないようにしましょう。


「追われる恋」の魅力と難点


「追われる恋」は愛される安心感を得られる一方で、プレッシャーや違和感を覚えることがあります。


「追われる恋」の魅力

「追われる恋」は、相手から強く求められる喜びがあります。好きだと言われ、大切にされることで自分にも自信が生まれます。自分のことを想ってくれる人が近くにいるだけで、心が豊かになったり、温かくなったりします。「追う恋」に比べて、「追われる恋」は穏やかで安定した関係を築きやすい傾向があります。またそのような安心できる恋は、より幸せを感じやすいでしょう。


「追われる恋」の難点

しかし、強すぎる愛情は息苦しく、過度な好意はプレッシャーになります。「好き」と言われるほど、期待に応えなければと感じる人も少なくありません。「追われる恋」では、相手と自分の気持ちに差が開いていき、気が付けば恋心が冷めてしまうことも稀ではないのです。


では一体「追う恋」「追われる恋」どちらが幸せ?


「追う恋」「追われる恋」それぞれのメリットやデメリットをご紹介しましたが、一体どちらが幸せになれるのでしょうか?


恋愛の形に正解はない

「追う恋」と「追われる恋」に明確な優劣はありません。どちらが心地よいかは性格によって大きく変わります。自分から動くことで愛情を実感しやすく、積極的に関係を育てたいタイプの人には「追う恋」が、相手から示される安心感によって恋が深まりやすく、受け取る側の温度でゆっくり関係を築きたいタイプの人には「追われる恋」が向いているでしょう。


偏りすぎるとうまくいかない?

どちらかに偏りすぎるのはよくありません。追う側が積極的過ぎると、相手はそれに甘えすぎてしまいます。反対に、追われる側が受け身すぎると、相手は「自分ばかりが与えている」と感じ、不満が生まれるでしょう。恋愛はキャッチボールのように、お互いが投げて、受け取って、また返す循環が必要です。


“追う瞬間”と“追われる瞬間”

長続きするカップルでは、恋愛の主導権が二人の間で定期的に繰り返されます。どちらか一方がいつも主導権を握っているわけではないのです。“追う瞬間”もあれば、“追われる瞬間”もあるのです。自然に気持ちが入れ替わることで、負担が偏らず、お互いが心地よくいられます。恋愛の温度感が同じ方向を向くと、関係はどんどん成熟していきます。


最適な距離感を保つことが大切

最も大切なのは、恋愛は追う側か・追われる側かという固定された役割で決まるものではないということです。大事なのは、お互いが安心できるペースや距離を見つけることです。相手を思いやりつつ、自分の気持ちも大切にしましょう。このバランスが上手く取れると、恋愛は長く続くでしょう。


おわりに


「追う恋」「追われる恋」――どちらが正しいということはありません。大切なのは、相手との距離を上手に保ち、自分の心を見失わないこと。恋は勝ち負けではなく、共に成長するものです。自分を大切にできる恋こそ、本当の意味での“幸せな恋”なのです。

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